蘭越町社会福祉協議会お知らせ
令和5年度紙製募金箱開封式を行いました 更新日:2023.11. 9
11月7日(火)午前9時30分より、23名(社協、北海道信金蘭越支店、共同募金会、ボランティア、一般町民)の協力をいただきまして、1,340箱の開封式を行いました。
また、社協職員が事前に開封をして協力者の皆様には硬貨の仕分け作業をしてもらい、開封結果は町内の皆様から436,953円の募金をお寄せいただきました。
(内訳:千円 22枚、五百円 36枚、百円 907枚、五十円 770枚、十円 14,139枚、五円 9,792枚、一円 77,403枚)
この場をお借りしまして、町民の皆様方へ厚くお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
なお、お寄せいただきました募金については、令和5年度赤い羽根募金に集計され、北海道共同募金会へ送金いたします。
第24回蘭越町室内レクリエーション交流会を開催いたしました。 更新日:2023.11. 2
11月2日(木)、蘭越町総合体育館アリーナにて、第24回蘭越町室内レクリエーション交流会を開催し、53名の方々にご参加いただきました。
4組に分かれ、1人4競技による個人戦を行い、合計得点で順位を競い合いました。
【ボウリング】
【スカットボール】
【輪投げ】
【コーンホール】
各組で、好プレーには拍手を送り合うなど、競技を通じて交流を楽しんでいる様子が垣間見られました。
競技終了後の閉会式では1位~10位までの表彰を行い、また、競技ごとの最高スコアを記録された方に賞品を贈呈しました。
【表彰式の様子】写真は賞品を受け取る優勝された福村利昭さん
交流会にご参加くださった皆様、事業運営にご協力くださった役場職員、社協役員の皆様誠にありがとうございました。
第18回らんこし福祉まつりを開催しました 更新日:2023.10.25
10月24日(火)に第18回目となる、らんこし福祉まつりを開催しました。
当日は天候にも恵まれ、4年ぶりに通常どおりの開催となり、来賓及び福祉関係者を含めた約160名のご参加をいただきました。
本席上において、蘭越町社会福祉協議会会長表彰も行いました。
【表彰状】
社会福祉団体における在職年数が10年以上の功労者
1 社会福祉協議会役職員功労者
今年度はなし
2 民生委員児童委員功労者
民生児童委員 作田 正 さん
民生児童委員 松山 廣 さん
主任児童委員 金石 法子 さん
3 福祉施設役職員功労者
北海愛星学園職員 篠崎 隼輔 さん
北海愛星学園職員 山崎 昇 さん
【感謝状】
社会福祉事業、施設等に対する支援協力等、定期的にボランティアとして活動している団体、グループ及び個人
・らんこし手打ちそば愛好会 代表 安土 正美 さん
・在田 恒二 さん
・菊池 定夫 さん
・中井 信子 さん
今回は、蘭越町出身で現在は札幌市在住の㈱トキエノ代表取締役 豊岡萌絵 様より「疲れたココロは早めにケア~自分を守る5つの柱~」と題しご講演をいただきました。
4年ぶりの通常開催ということもあり、蘭越町母子寡婦会や商工会女性部によるフリーマーケットの開催や参加された方々で昼食を取りながら地域交流も行い、久しぶりにお会いされた方々や参加者のカラオケで和やかの内に終了いたしました。
たくさんのご参加をいただきありがとうございました!
赤い羽根共同募金運動がはじまりました。 更新日:2023.10. 2
今年で77回目を迎える赤い羽根共同募金運動が、10月1日から全国一斉に始まりました。
12月からは、「歳末たすけあい募金」もあわせて実施されます。
赤い羽根共同募金は、子どもやご高齢者、障がいのある方の支援など、社会福祉を目的とする様々な事業や活動のために役立てられ、じぶんの町の福祉施設・団体に配分されます。
募金箱を見かけましたら、ぜひご協力をお願いいたします。
また、蘭越町共同募金委員会は今年度も寄付金付きピンバッジを作成し、募金活動を展開していくことになりました。
蘭越町のイメージキャラクターである「らぶちゃん」をモチーフとしたデザインとなっており、500円以上の寄付金でピンバッジ1個を進呈しています。
ピンバッジは、蘭越町社会福祉協議会窓口のほか、蘭越町役場や道の駅等の町内各所で取り扱っておりますので、各所へお立ち寄りの際はご協力をお願いいたします。
(図:蘭越町オリジナル赤い羽根ピンバッジ)
【蘭越町共同募金委員会】
事務局:蘭越町社会福祉協議会
住 所:蘭越町蘭越町8番地2 ふれあいプラザ21内
電 話:57-5203
第37回蘭越町秋季ゲートボール大会 ご報告 更新日:2023.9.16
9月15日(金)、蘭越町総合運動公園ゲートボール場にて、第37回蘭越町秋季ゲートボール大会が開催され、10名が参加されました。
当日は、秋晴れの心地良い天候で絶好の大会日和となりました。
大会は、抽選により2チームを編成し、松田主将チームと脇山主将チームにより2試合が行われました。
試合は一進一退の攻防が展開する白熱した好ゲームが展開され、互いに勝ち星を分け合いましたが、得失点差で松田主将チームが見事優勝を飾りました。
大会に参加してくださった選手の皆様お疲れさまでした。次大会の来年1月に行われる冬季大会にも奮ってご参加ください!