蘭越町社会福祉協議会お知らせ
第1回老人クラブ親睦パークゴルフ交流会 ご報告 更新日:2022.6.20
6月20日(月)、蘭越町総合運動公園パークゴルフ場こぶしコースにて、蘭越町老人クラブ連合会主催による第1回老人クラブ親睦パークゴルフ交流会が開催されました。
本交流会は、パークゴルフを通して各老人クラブ会員が互いに親睦を図るとともに、健康保持と体力増進を目的として今年度より実施することになりました。
前日夜の豪雨で屋外での開催が心配されましたが、当日は晴天に恵まれ、絶好のコースコンディションの中、無事競技を行うことができました。
(開会式の様子)
(競技中の様子①)
(競技中の様子②)
参加人数は8名と少ない人数ではありましたが、和気あいあいとした雰囲気の中、皆さんプレーを楽しまれ親睦を深められたご様子でした。
本交流会における結果は以下のとおりです。
【男性の部】
優勝 谷内 宏
2位 栗本 猛
3位 高橋 弘
4位 斎藤 勝弥
【女性の部】
優勝 板谷 セツ子
2位 福村 京子
3位 住吉 洋子
4位 北山 和子
今大会に参加してくださった老人クラブ会員の皆さま暑い中お疲れ様でした。
大会開催にあたりご協力くださいました関係各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。
来月7月22日には後志大会が控えております。老人クラブ会員の皆さまふるってご参加ください!
第34回蘭越町春季ゲートボール大会 ご報告 更新日:2022.6.16
6月14日(火)、蘭越町総合運動公園ゲートボール場にて、第34回蘭越町春季ゲートボール大会が開催されました。
令和4年度最初の大会となった今大会には、3チーム12名が参加され、絶好の天候の中プレーを楽しまれていました。
3チームによる総当たり戦はどれも見応えのある好試合が繰り広げられ、結果は以下のとおりとなりました。
優 勝:板谷主将チーム
準優勝:松田主将チーム
3 位:北口主将チーム
(表彰式の様子)
表彰式終了後、優勝の記念撮影をしました。
(板谷主将チーム:左から鈴木マツ子さん、土井信夫さん、板谷セツ子さん、中島奈都子さん)
板谷主将チーム優勝おめでとうございます!
今大会に参加してくださった選手の皆さんお疲れ様でした。
最後に大会にご協力いただきました関係者の方々に心より感謝申し上げます。
第16回蘭越町グラウンド・ゴルフ春季交歓大会 ご報告 更新日:2022.6. 8
6月8日水曜日、総合運動公園野球場にて、第16回蘭越町グラウンド・ゴルフ春季交歓大会を開催し、14名の愛好会会員の皆様にご参加頂きました。
当日は天候に恵まれ、風も穏やかで絶好のグラウンド・ゴルフ日和となりました。
各組でホールインワンや好プレーが続出し、日頃の練習の成果を存分に発揮されていました。
競技は前半16ホール後半16ホールの計32ホールを回り、合計打数でスコアを競い、
優勝は西岡孝一さん、準優勝は大下正信さん、3位は北山和子さんと続きました。
(優勝トロフィーを授与された西岡孝一さん 写真左)
今大会に参加してくださった方々、ご協力いただいた方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
本当に有難うございました!
次回の大会でも、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
募金箱が完成しました 更新日:2022.3. 9
2月15日より蘭越小学校6年生に作成依頼していました紙製募金箱(1,000個)が完成したので、本日贈呈いただくため難波会長と小学校へ訪問しました。
「地域に貢献する」という家庭科の授業で作成をしてくれました。
「らんこし町のためにがんばりました!!」
6年生31名の皆さんありがとうございました。
小学校生活も残りわずかとなりますが、たくさん思い出を作ってくださいね!
なお、作成していただいた募金箱は、4月15日に行政協力員さんを通じて各ご家庭へお届けする予定となっておりますので、皆様の温かいご協力をよろしくお願いいたします。
広げよう!シトラスリボンプロジェクト 更新日:2022.3. 9
コロナ禍で生まれた差別や偏見をなくすための呼びかけを行う「シトラスリボンプロジェクト」が全国各地で広がりを見せています。
シトラスリボンプロジェクトは、
コロナ禍で生まれた差別や偏見をなくそうと、愛媛県の有志が立ち上げたプロジェクトです。
「ただいま」「おかえり」と互いに言い合え、差別なく安心して暮せる町を目指す取り組みです。
愛媛特産の柑橘にちなんだシトラス色でデザインされた3つの輪は、「地域」「家庭」「職場(もしくは
学校)」を表しています。
写真のシトラスリボンは、プロジェクトに賛同する町の有志の方々が作成してくれたものです。
社会福祉協議会にて取り扱っており、無料で配布しておりますので、プロジェクトにご賛同いただける方はぜひお立ち寄りください。
シトラスリボンを身に付け、少しでも早いコロナ禍の終息を願い、思いやりの輪を広げていきましょう!